イベントは終了いたしました。ご参加くださった皆様ありがとうございました。
「泉」の地で出会える豊かなご縁
日本で2番目に小さな狛江市。
駅の周りにはかつて豊富な水源だったといわれる弁財池と緑地保存林が広がっています。
その先には建立され400年を超える泉龍寺が鎮座しています。
そして、江戸時代には和泉村と言われたこの地にはあちらこちらに湧水がありました。
泉龍寺にはいまでもその名残を残し、地下原水とするミネラルを含んだ天然の水があります。
この泉龍寺を舞台に、もっと人と人が繋がることができないかな。
天然の水で珈琲が味わえたら素敵だと思わない?
ふと、comaecolorのメンバーが口にした言葉から〈珈琲参道〉の企画がはじまりました。
お寺と珈琲がつなぐ、新しい「ご縁」。
新緑が眩しいお寺の境内で珈琲を味わう時間は
これまで気がつかなったことに出会える時間になることをcomaecolorスタッフ一同願っています。
主催 comaecolor
開催概要&アクセス
開催日:2019年5月5日(日)・6日(月・祝) ※荒天中止
時 間:10:00〜17:00(最終入場:16:00)
会 場: 泉龍寺(東京都狛江市元和泉1-6-1)
小田急線狛江駅北口下車徒歩1分
関連イベント:狛江弁財天池特別緑地保全地区の特別開放
※普段は入場できない緑地保存地区が、
「珈琲参道」にあわせて 特別開放されます。
主催: comaecolor
協力:雲松山 泉龍寺、
狛江弁財天池特別緑地保全地区市民の会、(株)丸朝製陶所
<自転車・車でお越しの方へ>
会場内には駐輪場・駐車場はございません。
近隣の駐輪場・コインパーキング等をご利用ください。
お問合せ:
comaecolor(メールフォームよりお問合せください)
※泉龍寺への直接のお問い合わせはご遠慮ください
PRODUCED BY
comaecolorは、飲食、建築・都市、アパレル、デザイン、音楽などを本業にしながら、「東京の隅っこにある狛江を盛り上げたい、多摩川の良さをもっと発信したい」という共通の想いで集まった、狛江在住のメンバーを中心に構成される有志団体。多摩川河川敷フェスティバル「TAMARIBA」の企画など様々な活動を行っています。